エルフィック・セラ・フォレスティア

Elfic Sera Forestia

 

 

 

レムリア、アトランティス期にこの地球の森に暮らしていた、「エルフ」たちによる転送コース。

 

かかわりのある自然世界へとエネルギー転送が起こります。

 

今は地下のインナーアースの聖なる森に住まうエルフの存在たち。星から来た人々でもある彼らは、絆ある者たちにとても献身的な癒しと響きを届けてくれます。

 

セッションでは彼らと受け手自身の繫がりが、特別な自然界へと導いてくれます。

 

必ずしもエルフに限らず、ユニコーンやディーバなど、天使的な存在たちが登場することも。魂が繋がりをもっている様々な森の世界が表れていくコースです。

 

 

 

エルフについてはこちらの記事にも書いています。

https://uripita.exblog.jp/page/12/

 

レポート公開ブログ記事

https://uripita.exblog.jp/28023794/

 

 

 

 

 

 

*所要時間:約50分間

 

*セッション料金:16.000円

 

 

 

More Details...

 

 

「エルフ」と呼んでいる、レムリア期に生きていた存在が導く転送ワーク。

 

過去のセッションでもこのエルフたちの世界はいくつか登場していたのですが、それおおむね地下の「インナーアース」と呼ばれている、もうひとつの世界。

 

彼らが地球上に生きていたのはレムリア~アトランティス時代のことでしたが、大元の遺伝子を辿ると彼らもまた他の星々から来た「星の人々」による混血種族のよう。それゆえ、ヒューマノイドではあるものの私たち人間とは少し違った姿と雰囲気を持っています。

 

レムリア期に暮らしていたこのエルフたちの文明ですが、彼らはもともと完全な物理的な姿として存在していた訳ではなく、その当時の星の文明的な背景があり、結果的にはその後、地下のインナーアース領域へと移行していった、という理解でいます。

 

星から来た存在でもあるエルフ。美しい森に住まう美しい種族であるエルフたちは、レムリアの森で多次元的に生きていました。

 

ビジョンとして見ていた彼らのインナーアースの世界はとても広大な聖なる森で、いくつかの文明があるとは思われるものの、共通していたのはこちら側の世界に住む私たちの存在に気がついていて、そして時おり夢を通してこちらと交流しているということ。

 

一度見ていた光景は、内側が空洞になった多次元の樹木の根のようなものに自分の額をあて「接続」すると、それが多次元的なチャンネルの役割を果たしこちら側との扉になるということ。意識を通して、絆ある人々のサポートを行っているようでした。

 

また、彼らの住んでいる森の奥には「青い叡智の湖」があり、それはまるで生きた湖のように知恵をもち、それを授けてくれる、真っ青なエーテルの美しい湖でした。夜の森に青く発光している水場の光景と、そこに向き合っているエルフがとても美しいビジョンでした。

 

このように、彼らの住んでいる森というのは多次元性を横たえている森です。

そしてかつてエルフの肉体として生きていた魂が今の地球上に生きていることもあり、そのコネクションから彼らのサポートを受けていることもあります。また、インナーアースのパラレルセルフ(平行自己)として、エルフと繋がっている人々もいます。

 

これまで見ていた彼らはとてもとても献身的です。絆ある受け手に対してとても優しく思いやりあるアプローチを行っていました。

 

このコースではおおむねインナーアース領域にある「エルフの森」に転送が起こり、そこで絆あるエルフが登場してくれます。

 

また、必ずしもエルフの世界に限らず、さまざまな森の世界へ転送が起こることもあります。

 

これまで体験してきた中でも

 

レムリア時代の聖なる生きた森や、別の惑星の森、クリオネのような自然界の天使たちが浮かんでいる森、エーテルのクラゲやクジラが泳ぐ多次元の森、ムウの光の幾何学模様が浮かぶ多次元の森、青い星の湖がある森、どこかの宇宙に存在する白い意識の森

 

など、多種多様な「森の世界」が受け手の繋がりによって表れていました。

 

エルフに限らずユニコーンやディーバ(妖精)、エレメントの精霊など、自然界のベールの向こう側に存在する者たちも、サポートにやって来ることがあります。

 

受け手に関わる自然界への転送コース。

 

エルフや、多次元的な自然界に心惹かれる方にお勧めのコースです。